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ジョニーのヒジョーにわかりづらい話

ビジネス、就活、日々感じたことなどを書いていくんだけど、如何せんまとめるの下手だよねよくわからないよね、といわれるのでご容赦いただきたいですわ。

【4月から社会人になる方へ】仕事や人生に成功し、幸せを感じるための15個の秘訣

今年も入社式の季節が近づいてきましたね。

今年は4月3日付近に、「社会人になる皆さんへ」のようなエントリーが増えるだろうな、と思ったので、ちょっとフライングゲットで、

新卒からベンチャー企業一筋で、プロダクト・事業創りに6年間勤しんできた私がいま新卒に戻れるなら知っておきたかったことを綴ります。

※新卒でモバイルファクトリーにてソシャゲプランナー→起業準備というなの流浪の旅→アッションにてVWO事業の立ち上げ→スローガンにて新規事業を複数立ち上げ(いまここ)という経歴です。

 

元々私は、「ビジネスの成果と知能・教育水準は比例していない。成功の裏には、各人の才能ではない、人間の仕組みの理解や、成功者に共通する行動原則や原理があるはずだ」という思考を強く持っていました。

社会人3~4年目くらいでそう気づいてから、脳の仕組み、潜在意識、世の中の原理原則が学べるような書籍や記事を読んでいたのですが、最近になって、色々と改めて腹落ちしてきたことが多いので、このタイミングでまとめてみようと思います。

思い出せる限り、項目ごとに関連書籍も設置しました。(アフィリエイトリンクではありません、念のため)

1. 人と比べている限り、長期的な幸福感は得られない

一時期、とにかく周りの優秀な同世代に負けたくなく、地位や名声、お金を求めて頑張った時期がありました。

報酬を目的にモチベーションを上げるのは短期的にはうまくいくのですが、一度決めた地点に到達しても、もっともっとと上を求めてしまうだけで、永久に満足感は得られません。常に欠乏している感覚です。

挙げ句の果てには、「なんでがんばってたんだっけ・・・」という感覚に襲われる人も多いでしょう。

色々な研究でも解明されていますが、結局幸せは、今の状態に感謝する以外に訪れないことを知っていたら、もっと周囲の人に優しくできたかな、と思います。

 

2. 脳の仕組みを知る

努力できる人になれるかどうか、目標達成できる人になれるかどうかは、目標達成できる人が活用している仕組みを理解し、なぜ人間はサボってしまうかとその克服方法を知ることによって、相当変わります。(※ジョニー調べ)

ここでは5つほど、知っておきたい脳の仕組みを紹介します。

 

脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法

脳を最適化すれば能力は2倍になる 仕事の精度と速度を脳科学的にあげる方法

 

 

やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~

やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~

 

 

 

  • サボりたい、やる気がないと思うのは、脳があなたを騙しているだけ

モチベーション・やる気はコントロールできます。

部屋の掃除や学校の課題レポートなど、やりたくないけど、やり始めたらものすごく楽しくて2時間ぶっ続けでやってしまったこと、皆さんもありますよね?

やる気というものは、脳の仕組み上、じっと待っていても出るものでは無いのです。とりあえず作業をやり始めると、脳内でアセチルコリンが分泌され、そのおかげではじめて気分がのってくるのです。

 

  • 朝は光を浴びなければ起きれない

人をすっきりとした目覚めに導くセロトニンは、5分以上朝日を浴びたり、リズミカルな運動をしたりすることによってはじめて生成されます。

そのため、真っ暗な部屋で目覚ましを朝早くにかけたのに二度寝してしまうのは、人間の身体の仕組み上、必然と知りましょう。

目覚めたければ、日光(強い光)を浴びたり、よく噛んで朝ごはんを食べたり、運動をしたりしなければいけないのです。

朝起きれないのは、早起きの才能がないのではなく、人間の脳が起きる仕組みをしらないからです。

 

  • どんな未知の分野への挑戦でも、必ず目標を設定する

目標をセットすると、人間の脳は自然にその地点へどうやったら到達できそうか?を考え始めます。成功原理・原則の大家ナポレオン・ヒルがいつも言う、「目標を決め、どんな困難が襲ってこようが絶対に到達すると覚悟を決めれば、必ず到達できる」という法則は、脳科学の見地からも一定正しいようです。

先日とある外資コンサルタントの友人にも、

目標地点にいつまでに到達したいかを決め、現状を正確に認識するからこそ、ギャップがわかり、どうすればその期間内に目標に到達できる、というアクションプラン(戦略)を決定することができる、

と言われ、非常に腑に落ちました。

かくいう私も新卒時より、「いつまでにどうなりたいの?」という質問が非常に苦手でした。考えてもわからんよ、と。

しかし、

「今3ヶ月がんばって、スタート地点から15kmの地点に到達したが、あと1年以内にスタートから100km先の地点に到達したい」という状況と

「3ヶ月間結構がんばって駆け抜けたが、なんかもっとすごいところまで到達したい」という状況では、

いつ、なにをすべきか、という打ち手の具体度がまるで違いますよね?

これは自分のプライベート目標でも、ビジネス・事業上の目標でも同じです。

特に私はビジネス上、新規事業の立ち上げに関わることが多かったため、

「目標きめて、といわれても過去事例ないからわからないし!」と言い訳して、いつまでに、どの目標を達成する、をセットすることから逃げていました。

これは新規事業でなくても、知的労働者全員に共通する課題です。工場の生産物のように目に見えるアウトプットや生産工程がないため、アウトプットの計測方法とアウトプット生産までにたどるプロセスの理解が難しいのです。

(ネジを100個生産して、といわれれば、材料を仕入れ→加工し→研磨し→最終チェックをして→完成、というプロセスを100回繰り返せば良いと、誰でも目で見てわかりますよね)

しかし、いつまでに、どうなる、という定量的な目標を決めなければ、進捗もわからなければ、進んでいる方向が正しいのかすら永久にわかりません。

それこそ、なんかものすごいがんばったし、周囲の人もすごいねといってくれるけども、自分としては何かを達成した気はしない(そうですよね、ゴールがないから達成謎ありません)、という欠乏感にも襲われてしまいます。

よくわからない分野であったり、よくわからないことに遭遇しても、とりあえず「えいや!」という気持ちで、いつまでに、どうなる、を定量的に決めましょう。

 

  • より高い目標を設定し続けなければ、モチベーションは維持できない

人間の脳はハングリーなもので、より高い目標に向かっているときにしかやる気がでません。前述のように、今の自分を肯定し幸福感を得ることも大切ですが、それと並行して、日々、より高い目標を常に設定し続けましょう。今の自分に満足した瞬間に人間は成長しなくなります。

 

  • 毎日10~30分の運動をすることによって自制心と脳を鍛えられる

世界中の経営者やプロフェッショナルがジムに通ったりランニングをしたりを習慣にしているのには、意図せずとも自分にとってメリットがあることのようです。

色々な研究で、運動をしている時には、それ以外の活動では分泌されない、または、他の活動とは比較にならない量の様々な脳内ホルモンが分泌されることが証明されています。

私も最近、基本的には朝5時に起床し20分程度ランニングすることを習慣にしていますが、ランニング後の気持ちよさを得たいがために、前日が飲み会やイベントで遅くなり朝7時に起きてしまった日でも、とにかく朝走らないと何か落ち着かなくなりました。

「健康のため」と言われても20代の若いうちはピンと来ないと思いますが、「自制心と脳を鍛えるため」に毎日運動を続けましょう

 

3. ビジネスはチームプレーである

自分を過信せず、社内・社外のあらゆる人に助けを求めましょう。

人間が1人で達成できることなどたかがしれています。かつ、社会における個人の成功は、誰かを巻き込むこと無しに達成しえません。(モノを売る、仲間をつくる、などどんな活動にも他人を巻き込みます)

利己的にならず、自分、チーム、自社だけの利益を考えずに、社会に対してなにを提供したいか考えましょう。

また、感謝し、感謝されると癒やしの脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されることもあり、多くの人に感謝し、感謝されることが自分の幸福感にもつながります。

 

4. パーキンソンの法則

「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」。英国の歴史学者であるパーキンソンが役人の数と仕事の量の関係を調査し続けてみつけた法則です。

皆さんも、60日間ある夏休みの宿題を最後の1日に完了させた経験、ありますよね?

前述のゴール設定と脳の仕組み、にも関係しますが、どんな作業でも、3日でおわらせる、と決めると(決めてしまうと)、3日かかるように人間は活動します。

逆にどんな作業でも、3時間で終わらせる、と決めると、3時間で終わらせるように考え、活動します。

すこし無茶かな、、、という締切・期限を自分に課すことによってのみ、人は今のやり方ではない新しい方法を考えるようになり、いつもより短時間で・生産的に仕事を終わらせられるようになるのです。

「自分への期日の無茶振り」を意図的に行い続けて、仕事が早い人になりましょう。

言い換えると、どんな仕事を始めるときも、「何分で終わらせる!」ととりあえず勢いでもいいので決めましょう

 

5. 制約があるから、進化する

パーキンソンの法則と関連して、色んな制約がイノベーションを生みます。これは私も色々な本で読んで目にしてきましたが、最近になってようやく身にしみて実感しています。

なにがなんでもあと1時間でこの膨大な資料を完成させなければならない!という状況においやられるからこそ、資料作成にイノベーションが生まれます。

あと10万円しか予算がないけど絶対に10万ユーザー獲得しないとならない!という状況においやられるからこそ、会員獲得にイノベーションが生まれます。

いつまでに、どうなりたい、という目標をセットすると脳は働き出す、と前述しましたが、これはある種制約を作り出せ、と言い換えることもできます。

制約を意識することによって、今までに思いつかなかったアイデアを思いつき、これまでと違う自分になることができます

 

6. あらゆる行動を計測する

 

もうおわかりの通り、これも目標達成のために必要ですね。

「現状を正確に認識する」ために、あらゆる活動を計測しましょう。

1つのメール返信にかかる時間、資料作成にかかる時間、広告の効果、テレアポからのアポ獲得率・・・

定量的に現在地を計測し、目標値までいつまでにどう埋め合わせるか、を考えることでしか、目標達成はありえません。

 

7. 潜在意識の偉大さを知る

 

金鉱まで残り3フィート

金鉱まで残り3フィート

 

 

こうして、思考は現実になる

こうして、思考は現実になる

 

 

 人間は意識下では、脳の数%しか使っていないと言われています。

例えば、意図せずとも、自分が思っている情報・ほしい情報しか脳は取り入れません。

(いますぐ外に出て、1分以内にピンク色のものをみつける、と決めてください。え?これってピンクだったんだ!と思うピンク色のものが見つかるはずです)

願うだけで叶う、というような魔法みたいなことを言っているわけではありません。

意識していないところで脳はどう働くのか?どうしたら潜在意識を味方につけられるのか?を理解し、自分本来の脳力を引き出しましょう。

 

8. フェイスブックで共通の友達がいない人に会う

新しい方法や新しい発見は、一見遠いように思える物事や方法の組み合わせで起こります。

フェイスブックで共通の友人が多い人ばかりにあっても、皆さんは自分の仕事や人生において、周りを驚かせるようなある種のイノベーションを起こせないでしょう。

なぜなら、あなたの周りのみんなも、同じような情報をもっているからです。

自分とぜんぜん違う興味がある人、全然違う考え方をしている人に意識的に会い、「異質な情報」を定期的に仕入れましょう。

あなたにとって「異質な情報」は、あなたが属する企業や業界、コミュニティにおいても「異質な情報」です。

その「異質さ」を使ったアイデアが、あなたの周りの、あなたと似ている人を驚かせることができます

 

9. 「狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること」

これは、アインシュタインの言葉です。

こんなはずじゃない、このままでは嫌だ、と思っているのに、昨日と同じことをしている自分に気づいたら、何かを変えましょう。

嫌だと思ったら転職しろ・会社をやめろ、と言っているわけではありません。

本気で今のままが嫌なら、何かを変えない限り、違う未来は訪れません

 

10. 相手に怒らせているのは自分。怒るのを選択したのは自分。

人間の感情は、自分がどう反応するかで変わります。

事象→反応→感情、の順序でどう思うかが決まることを意識しましょう。

物事には、みんなを怒らせる出来事も、みんなを楽しませる出来事もないのです。

120%フラットな事象がそこにあるだけ。

自分の感情を選んでいるのは自分です

これから耐えられないこと、嫌なことがたくさんあると思います。

でもそのときあなたは、イヤだな、むかつくな、という感情を選んでいるのです。

あなた次第で、次は楽しいはず、成長機会だな、という感情を選ぶこともできるのです。

 

11. 人はみんな、自分の中に答えをもっている

この1冊ですべてわかる コーチングの基本

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目からウロコのコーチング―なぜ、あの人には部下がついてくるのか? (PHP文庫 は 46-1)

目からウロコのコーチング―なぜ、あの人には部下がついてくるのか? (PHP文庫 は 46-1)

 

 

これから1、2年たったら、もしくはもう既に、皆さんも教える立場、何かをリードする立場にたつことでしょう。

自分には手に負えないなと思う相手もいるはずです。なんで言うとおりにやってくれないんだ、と思うこともあるはずです。

そんなとき、自分の思考を押し付けても無駄だと知りましょう。

あなたのことを一番に考えている両親や家族、友人に「絶対こうしたほうがいいよ!」と言われたら、どんなことでもあなたはやりきれるでしょうか?頭ではわかるがやりたくない、ということなんて、たくさんあります。

皆さんがすべきなのは、相手が潜在的に持っている答え(どうしたいのか?なぜやらないのか?)を、引き出してあげることです。

相手はあなたの言うことを聞きたくて働いているのではありません。

100人いたら100通りの考えがあり、100通りのやりたいことがあります。

 

相手が本当になにもわからないときに「いまどうしたら良いと思う?」と解決策の提示を求めても、空からは空しかうまれないのでどうしようもありませんが、教えるものの役目は、相手が将来自分で物事を解決できるようにすることです。

どれだけあなたと相手の知識に差があったとしても、あなたが思うベストな方法を押し付けることでは、相手は一生かけてもあなた以上に成長しません。どうせなら、相手が自分を超える人になるように、接しましょう。

(魚ではなく、魚の釣り方を教えましょう、ということです。簡単なようで、難しいのです)

 

12. 時には、10倍思考をする

 

前提知識のない人のほうがイノベーションを起こしやすい、ということは聞いたことがあるでしょう。

それは、過去のデータに縛られず発想できる、目標設定できるからです。

去年より10%売上をあげられること、顧客満足度を向上させられることは、素晴らしいことです。

しかし半年に1回くらいは、「10%とかいってないで、10倍にできないのかな?」と本気で考える時間を取りましょう。

きっと、破天荒なアイデアがでてくるはずです。

そしてどれだけ突飛なアイデアに見えても、人間が思いついたことは、どんなことでもいつか形にできるものです。(やるかやらないかは、別問題です)

10倍思考を駆使して、「普通のアイデア」から脱しましょう。

 

13. 実際にコミュニケーションを取れる、目標となる人を見つける

苦しい時、辛い時、「あの人なら今どうするだろうか?」と鮮明に思い浮かべられると、これくらいまだまだ!ともうひと踏ん張りできるものです。

自制心が強い人を思い浮かべるだけで自制心が高まる、という研究もあります。

今は書籍やインターネットによって、世界中のプロフェッショナルに関する生き様や自伝が手に入りますが、私のオススメは、実際に会って話せる関係の目標となる人を見つけることです。

文字だけでなく、言葉や雰囲気も感じることでより目標となる人のことも理解できますし、イメージが湧きやすくなるからです。

もし周りにそういう人がいないのであれば、見つけて会いに行きましょう。

フェイスブックでもTwitterでもメールでも、接触する手段はあるはずです。

 

14. できるかどうかは考えない。まず、やると決める

どんな物事にも多かれ少なかれリスクや障害はあります。例えば、今日出かけようと決めた時点で、交通事故にあうリスクを背負っています。

「まあどんなことでもなんとかなるさ」という、非現実的な楽観主義を推奨しているのではありません。これはただの無計画です。
やるときめたら、たちはだかりそうな障害、想定されるリスクを全て洗い出し、その克服方法を考えてなお「ほら、なんとかなりそうでしょ?」と言える、現実的な楽観主義者を目指しましょう。

 

15. 結局、何かを継続できる人だけが、遠くへいける

イチローは今でも試合、練習後には靴とグローブを磨き、マッサージを受けてから寝るそうです。野球を始めてから、一度もこの習慣を壊したことがないといいます。

どんなに最初新しいな、面白いな、と思えたことでも、続けていれば飽きるときや、諦めたくなるときはやってきます。

しかしすべからく、諦めずにやり続けた人が、最終的に偉大な成果を残します

そして、わかっているがやる気がでなくて、、、というとき、それは脳があなたを騙そうと、諦めさせようとしていると、メタ認知しましょう。

そんなときは「脳に自分をコントロールされてたまるか!」と思いましょう。

脳と人間の仕組みを知り尽くすことによって、「続けられる人」になりましょう。

それがあなたが偉大な成果を残すことを、非常に大きく助けてくれるはずです。 

 

 

※もし、このエントリーを読んでくださった、大学1~3年生や、既に社会人の方の中で、今とは違う環境に飛び込んで、目標となる人に会いたい、今と違う経験を積んでみたい、と思った方は、よければ私が所属するスローガンのサービスも使ってみてください。

 

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