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ジョニーのヒジョーにわかりづらい話

ビジネス、就活、日々感じたことなどを書いていくんだけど、如何せんまとめるの下手だよねよくわからないよね、といわれるのでご容赦いただきたいですわ。

「なんで期日までに終わらないの?やる気ないの?」と言っていた私が、「根性論とか気合なんて前前前世的に無意味なんだ」と悟った話。

社内でのブログブームに触発されたことと、改めて企業人としても個人の発信力を高めたいということ、そして書いてみることで考えが整理されること、の3つのために、ブログを開設してみました。定期的にポストするようにします。

 

さて初回のエントリーは、私との接点が昔からある方からすると、やっと~目を~覚ましたかい~~、ばりのエントリーなのですが、個人的には相当インパクトある出来事だったので書いてみます。

根本的にわたくし、人にどれだけ言われても、実体験しないと理解できない馬鹿者なんですね。

 

ざっくりいうと、「目標達成にむけてやるべきことをやれない人(自分も含め)はやる気が足りないのだ」、とおもっていたが、中長期で大きな目標達成しつづけるには人間が半自動的に目標達成に近づくアクションと取ってしまう仕組みが不可欠なんだな、と気づいたよ、という話です。

 

個人的な背景の話をすると、前職のアッション時代から、現職スローガンの双方において、長期インターン生と一緒に新規事業を立ち上げることが続いていました。

学業と仕事の両立をしてくれている長期インターン生はおそらく社会人よりも時間のやりくりが大変ですし、そもそも毎日対面で話せるわけではないので、「1日中仕事のこと考えよう」ということもできません、、、

とはいえ私ないしは企業としては事業を立ち上げねばならず、ビジネスにおいて彼/彼女達と一緒に目標達成に向かうために、限られた勤務時間の中でアウトプットの量と質を改善したい、と思うことが多々あります。

そんな中で例えば、こんなこと試そうよ!目標進捗悪いから、追加施策でこういう風にがんばろうよ!と話しても、習慣風速でチームが活性化しても、中々アクションが継続しない、定着しない。

もっというと、チーム全員が、「こういう施策やらないとまずくないですか!?」と言いあえるようなチーム状況になかなかならない、という場面が多くありました。

 

そんなときはもれなく、私自身の、小さい企業・チームで泥臭く新規事業を立ち上げてきた経験と、自発的に勉強しハードワークしてくれる学生インターンメンバーにたまたま恵まれてきた歴史も影響し、「やれない場合は気合が足りない」、「今できなくても、言い続ければどうにかなる」、と思っていたんですね。

が、、、どれだけ私が精神論を唱えても、どれだけ優秀なインターン生が本当に気合をいれて仕事してくれても、一向にチーム全体が底上げされない状況が続くこともありました。

(これは弁解とかお世辞とかではなく、過去も現在も非常に優秀で、ハードコミットしてくれるインターン生に私は恵まれていると思っています) 

 

そんなとき、最近会社でたまたま、今でも毎年安定的に利益を伸ばし続けている某上場企業の立ち上げメンバーで、トップセールスマン、営業マネジャーを歴任した方々から事業上のアドバイスをいただける機会がありました。

 

その会社は社員全員の退社時刻が厳密にきまっており長時間労働しない。(というよりルール上できない)

しかし、毎年新規事業(Webメディア)を数個必ず立ち上げ続けて、企業全体も成長し続けている。傍から見ると、一般的な、ベンチャーが成長するには、新規事業を立ち上げるには、長時間労働は必要である(十分条件ではない)、という通説とは逆をいっている気がしました。

※事業とはなにか?という議論は一旦おいておきますが。

 

しかし、その方々の話をきいていると、とにかく、目的達成のための仕組みがすごいんですね。短時間で良質なアウトプットを誰でも出せる仕組み、スター社員の仕事を全員が実行できる仕組み(ノウハウ共有ではない。同じことができる仕組みがつくられている)、が存在しています。

良い意味で、人間の意志を信用していない仕組みだな、と思いました。(これは悪口ではないです)

1人1人が気合い入れて頑張ろうぜ!というようなことを許さない環境。黙っていても成果をだせちゃうようにメンバーが動かざるをえない環境づくりに、心血を注いでいるのだな、と。

 

私は今思うと(いまでもそういう面も多々ありますが笑)、相当な精神論者で、

気合があればなんでもできる、わからなければ自分で学べば良い、時間がないなら寝なければ良い、やれていないのに寝ているならその人はやる気がないのだ、と判断していた節がありましたが、いまのチームの動きにそれでも変化が起きない現状と、百戦錬磨の方々のお話が、すごい勢いでケミストリーし、「ああ、結局、特定のアクションを取り続けるために気合が必要、という認識自体が根本的に無意味なんだな」と気づきました。

いわゆる、社会人なら誰もが大切と聞かされている、相当陳腐な言葉、「仕組み化」、が、大人数で大きな目標を達成するためには重要なんだな、と相当な時間、もはや年月をかけて気づけました。

 

「仕組み化」が重要なのであればそこに関する知見を深めたい、ということで、関連する書籍を連続して読み、共通して書いてあるような本質の理解につなげようと思い、「仕組み化」「習慣化」に関連する記載がある以下3冊をAmazonで購入しました。

 

まず、1冊目の本は、人々が幸せを感じる働き方ってなんだろう?みたいなことを追求した本で、その中に「やりたいと思っていることを簡単に成し遂げてしまうには?」とう章があり、そこに習慣化に関する記述があります。

そこには、意志の力では人間のアクションは続かない。

やりたいことの活性化エネルギーを下げ、やりたくないことの活性化エネルギーを上げろ、と書いてありました。

※活性化エネルギーとは、そのアクションを実行するまでに通過するハードルのこと

幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論

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また2冊目の本は、集中することの意義を説いた本です。短時間集中して働くことで圧倒的成果(ノーベル賞受賞など)を出してきた世界の偉人の事例とともに、集中する時間がなぜ必要か?どうすれば集中できる環境を構築できるか?が書かれていました。

例えば、1日のソーシャルメディアの利用時間を可視化し制限する、メールの返事をしない人としてブランディングする、年に数回1人でどこかに篭もる、など。

これも、自分を信用せず、環境をコントロールせよ、と言っています。

大事なことに集中する―――気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法

大事なことに集中する―――気が散るものだらけの世界で生産性を最大化する科学的方法

 

 

最後の3冊目の本では、ストレートに習慣を身につけるにはどうすればよいか?が書かれていて、ここでも要旨は、やりたいことをついついやってしまう環境づくりをしよう、ということでした。

各論のテクニックとして、小さな一歩ではじめる、予定をいれて固定化する、いつまで続けるか考えずに今日だけはやりきろうと決意する、量や回数を抑えるよりも全部捨てる方が楽なこともある、といったことがかかれています。

人生を変える習慣のつくり方

人生を変える習慣のつくり方

 

 

相当昔に読んだ、「やってのける」という以下の本もあわせ、要するに、どの本にも書かれていたことは、

人間の意志は折れてしまうという前提の元で、ついつい目的のアクションが達成されてしまう環境(仕組み)をつくれ、ということでした。

良い意味で、人の意志の力を信用していないんですね。習慣になるかどうかに意志力は20%しか関係しない、という研究結果を引用している書籍もありました。

 

やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~

やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~

 

 

 

自分自身が何かを習慣化しようとしたときもそうなのですが、

集中しよう!良い習慣を身に着けよう!悪い習慣をやめよう!と思った時に、気合に頼りがちです。

それでは結局変わらない。変われても持続しない。それはまさに、自分ないしは人間の意志力を信用しすぎている。これが原因だと思いました。精神論に依存しすぎなんですね。

 

早速私も、以下のように環境をコントロールすることでいくつかの仕組みを生活に導入し、いまのところうまくいっています。

  • 目覚ましを枕横ではなくソファー上に置くことで毎朝5時に起きる
  • 二度寝しないように起きたら必ずトイレに行く(それまでに電気をつけるため目が覚める)
  • スマホbluetoothとワイヤレスイヤホンを寝る前にシンクさせておき、イヤホンはソファーの上に置いておく。起きてソファーに座るとすぐに英語学習できるようにしておく
  • SNSやメールボックスは固定タブ設定から外し、わざわざ新規タブから開かないと閲覧不可にすることでチェックの回数を減らす(集中作業時は全く見ないようにする)

 

私は自分の経験からも、根本的に人はどんな風にも変われると思っていますし、無限の可能性があると思っていまので(別に何か変なものを信奉しているわけではないです)、どちらかというと、他人のことを信用する人間だとおもっています。

今回は、人を信用するのはまちがっていた、ということが言いたいわけではなく、そもそも一般的に人の意志とは弱いものだ、意志力は負けてしまうこともある、としっかりと認識しました、というお話でした。

その認識の上で、個人ないしはチーム・組織のやりたいこと、目標がついつい達成されてしまう楽しい仕組み、をいかに作っていくかが大事だと、社会人6年目がおわりそうないま、やっと心から納得しました。

 

そしてこれまた、コトに向かう気合や熱意が大事ではない、といっているわけでもないのであしからず。

それだけで目標達成できるスーパーな個人に環境を合わせすぎると、そうではない、ちょっと環境さえ整えば力を発揮できる優秀な人の可能性すら、潰してしまうことにもなるのだなあ、ということです。

 

まとめようとおもって、早速とりとめのない感じになりましたが、ビジネスでも私生活でも、やりたいことが達成されてしまう仕組みづくり、を意識して、日々邁進していきたいと思います。

ブログを思わず投稿してしまう仕組みも、考えないとですね。

 

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